マルムの剣が僕の鼻を掠る。 態勢が崩れ、その場に倒れる。 その隙を狙ってマルムが剣を振り下ろす。 それを間一髪で右に転がって避ける。 「はぁはぁはぁ・・・・ゲホッゲホ・・・」 「もう終わりかい?」 「まだだ!!」 すぐさま立ちあがり真正面から切り込む。 避けられても何度も何度も切り込む。 「ああああ!!」 僕の声が響く。