私が殺した・・・。 「私が・・・ころ・・した・・。 私が・・・。」 <あぁ、そうだ。 だからお前は光の世界に帰る資格なんてない> 手が震える。 この手で? 風雅の命を・・・? あの笑顔を奪ったの・・・? 「いやああああああああ!!!」 さっきとは違う涙が溢れてきた。 「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」 勝手にそう口にしていた。 ごめんなさい・・・!! 申し訳なくて今ここに居るのが恥ずかしく思えてきた。 人の命奪っておいて何で私は生きているんだ。 私は生きていけない人間だ。