辺りを見渡すと黎兎たちも膝から崩れ落ちていた。 どうなっている? [もうめんどくさいから一気にやっちゃおうか] 突然、姿を現したカイザー。 まさか。 [ご名答。 今思ってることであってるよ] 動きを封じこめるのはコイツしかいない。 コイツが風雅も・・・。 くっそ。 カイザーが俺の前に現れる。 [残念だったな。] 腹が立って、ムカついて初めて人にこんな殺意をもった。 [ふっ] 鼻で笑ったアイツの頬をめがけて バキッ! 殴った。