「その程度じゃ、わしを倒せんぞ?」 「ぐっ・・・」 押されてる・・・。 耐えて、耐えるんだ・・・。 「終わりじゃ」 カキーン! 剣が僕の手からはじき飛ばされた。 そのせいで隙だらけになる。 やばい、やられる・・・・! 目をギュっと瞑った。 だけど、一向に痛みが襲ってこない。 恐る恐る、目を開けると 剣を持った瑠雲の姿があった。