振り向くと 「よっ、泣き虫くん」 右手をあげた炎虎がいた。 「ちょっと今のは酷いと思うよ」 その隣に瑠雲もいた。 あ、そっか2人とも同じクラスだっけ。 じゃなくて。 「泣き虫じゃないし・・・」 つか背中マジで痛い。 どんだけ強く叩いてんだよ・・・。 「わりぃ。それしか思いつかんかった」 「余計タチ悪いわ! はあ・・・。それで何か用?」 呆れて2人に聞いてみると 「いや別に? おめぇの姿が見えたから叩いただけ」 はぁ!? どんな感覚で人叩くんだよ・・。