「え・・・」 「シールドが割れた!?」 炎のシールドが壊れていた。 「なんで・・・ッ!?」 反射的に炎虎の方に目がいっていた。 「炎虎?」 気付いたら炎虎の姿が見えなかった。 「炎虎!?」 「離せよ!!」 上から声が聞こえた。 不思議に思って視線を上げると 「炎虎!」 宙に浮いた炎虎の姿が見えた。 「どうなってんだよ!!」