ゴクッ・・・。 無意識のうちに生唾を呑み込んでいた。 くる。 本気でかかってくる。 <まずは・・・・> ニヤッと怪しい笑みをこぼしたかと思えば 目にも止まらぬ速さで何処かへ消えた。 「え、どこ!?」 辺りを見回すと黒い影が見えた。 いた。 「え!?」 その見えた近くに ・・・・・みんながいた。 「ヤバい。襲う気だ」 すぐさま皆の所に戻った。