<最初はお前だ> そう言うや否や剣を風雅の喉に向けた。 「や、やめろっ!」 <お前はそこで見とけ> カイザーと目があった時、 「ッ!?」 体が動かなくなった。 目も動かせない。 瞬きも出来ない。 嫌でも風雅とカイザーが見える。 やめろ。やめてくれ。 目が乾いたのか涙が零れる。 風雅の顔が恐怖に怯えて・・・。 ・・・・・なんで。 なんでアイツ笑って・・・。