剣を構えた瑠雲がやみくもに走る。 <お、剣か。相手してやる> カキーン! 「くそったれが。くたばれ!」 <その言葉そのまま返すよ> 瑠雲との間合いをとってから <サングレストラ> そう呟いた。 ガンガンガンッ、カキーン 「ッ・・」 <ダークボール> 瑠雲が怯んだのが分かったのか、その隙に新たに魔法を発動。 それをまともに受けてしまった瑠雲。 涯と同じく吹き飛ばされた。 「瑠雲・・・・ッ」