<でも、それが叶う時がくるんだよ
やっとだ、やっと。長かったよ。本当に>
「そんなことはさせない」
<へぇ~。っていうことは俺を倒すのか?
お前らが?笑わせるな。お前らに何が出来る?
弱い、お前らが!>
「弱くなんかない!」
涯の言葉が心に響く。
否定してくれた。
きっぱりと言ってくれた。
それだけで私は嬉しい。
<そうか。そんなに言うなら身にもって分からせてやるよ
お前らが弱いってことをな!>
私たちは構える。
くる。
炎虎が炎のシールドを張ったのが分かった。
この戦いで終わるんだ。
勝つか負けるか。
そんなの何があっても
勝つ!!!
「いくぞ!」
雷の言葉で戦いの幕が降りた。


