黎兎も何か言いたそうだったが我慢していた。 変わりに 「ありがとな」 天音にお礼を言っていた。 「うんっ」 あー、可愛い。 今の天音可愛い。 やっぱ黎兎にはもったいないよな。 うんうん。 「んで、黎奈ちゃんは?」 「・・・・・はい!?」 やば、天音のこと考えてたから話聞いてなかった。 「ちょっと聞いてよ~」 「ごめんごめん。んで、なんだっけ?」 「だっかっらっ!海行ける?」 「え?あー・・・・うん、行けるよ」