私たちがキャーキャー盛り上がってると ガラッ 生徒会室の扉が開いた。 「あれ、2人とも早いね」 瑠雲だった。 その後ろには雷と炎虎もいた。 「あ、おそよー!」 「おそよーって」 瑠雲が少し笑った。 「お前ら何やってんだよ?」 炎虎が私たちの傍に寄ってきた。 「んー?叩いて被ってジャンケンポンやってる!」 「はぁー?なんで?」 「なんでって・・・。暇だったから?」 「暇すぎたんだよ」 「へぇ~。俺もやりてぇ」