色のない世界

「そうか…じゃ、きっちりお礼しないとな?」

「それは、ありがとうっ♪」

「…お前、ラリってんの?」

「ご名答っ♪」

さも、当たり前かのように答えた。周りの奴等も見てみたら、ラリってるのはこいつだけじゃなさそうだった…

「マジ関わりたくねぇ…」

「えぇ〜。僕たちは君と遊びたいよ〜」

「はぁ…やるか…」

「やっと、遊んでくれるんだねっ♪」

そう言いながら、飛び掛かってきて、こいつが来たのを合図に、後に数人続いた。


.