「むーー…いひゃい」 「ブ…ハハハハ」 私が声を出すと信は何故か吹き出すように笑い出した。 「なゃんで笑うのぉ~~!?」 「アハハハ……あ!ごめんごめん…頬っぺつねったままだ」 そう言い信は私から手を離した。 私は信につねられた所を優しくさする。 「もう!酷い!信の意地悪!」 「だってこれが俺だもん……」 信はにかッと笑った。 「そ、そう…あ!私明日は少し早めに登校するから」 私は急に言われた事を思いだし信に伝えた。