「あぁ…頑張ろうな…」 信は笑顔で私の頭をポンポンと撫でる。 「さ!早く帰ろ!」 私は信の手を引き家に向かった。 ―――――――――― ――――――― ――――― 「あ~~…つ、疲れた…」 「あんなに、走る、からだ、ろ…」 信は私より疲れたのか言葉が途切れ途切れだ。 「はぁ…き、着替えてくる…」 私はそう呟くと階段を登って行った。