病院の場所を聞いて、電話を切った。
すぐにゴウへメールする。
―ごめんね。お父さん、入院!今から行ってくる―
次にバイト先へ電話を掛けた。
「すみません。店長いますか?」
―まだ出勤してないの。折り返す?―
「いえ、父が入院しちゃったみたいで、今から行ってきます。
冬休みが終わるまでには、戻ってくると思うんですけど…」
―大変!いいから、気にしないで!お父さんに付いててあげて―
お礼を言って電話を切った。
何だっけ?
どうすればいいんだっけ?
お金だっけ?
着替えだっけ?
何を用意すればいいんだっけ?
突然、電話が鳴ったので飛び上がった。
ゴウからだ。
―海!大丈夫?―
「今は容態が安定してるけど、すぐに来て欲しいって」
―分かった。東京駅まで送る―
「いいよ、いいよ!」
―行くって。もう近くにおんねん。そっちの駅で待ち合わせよ―
嬉しい。
涙出そう。
「ありがとう…」
―大丈夫や!―
ゴウの声を聞いてたら、本当にそんな気がしてきた。
少しだけ落ち着いたかも。
危篤って感じじゃなかったじゃん。
お話しがあるって言われただけじゃん。
早く荷造りしよう!
すぐにゴウへメールする。
―ごめんね。お父さん、入院!今から行ってくる―
次にバイト先へ電話を掛けた。
「すみません。店長いますか?」
―まだ出勤してないの。折り返す?―
「いえ、父が入院しちゃったみたいで、今から行ってきます。
冬休みが終わるまでには、戻ってくると思うんですけど…」
―大変!いいから、気にしないで!お父さんに付いててあげて―
お礼を言って電話を切った。
何だっけ?
どうすればいいんだっけ?
お金だっけ?
着替えだっけ?
何を用意すればいいんだっけ?
突然、電話が鳴ったので飛び上がった。
ゴウからだ。
―海!大丈夫?―
「今は容態が安定してるけど、すぐに来て欲しいって」
―分かった。東京駅まで送る―
「いいよ、いいよ!」
―行くって。もう近くにおんねん。そっちの駅で待ち合わせよ―
嬉しい。
涙出そう。
「ありがとう…」
―大丈夫や!―
ゴウの声を聞いてたら、本当にそんな気がしてきた。
少しだけ落ち着いたかも。
危篤って感じじゃなかったじゃん。
お話しがあるって言われただけじゃん。
早く荷造りしよう!



