『暁…』 「なんですかぁ?お父様?」 『しくじるんじゃないぞ。』 「はぁい♪分かってるよぉ総一郎お父様?」 『ならいいがなーーープツッ―――――』 「さてと、だれから殺ろうかなぁ。」 少女の目に、一人の女性が目に入った。 「ああ♪あの人に決定♪♪」