「楽しかった?」 『ああ。あいつといた時間は楽しかった。あいつはいい相棒だったよ。』 「そっか。そうだったんだね。教えてくれてありがとう。」 私は七彩を抱き上げてギュッと抱き締めた。 七彩も嬉しそうだった。 でも、憐遅いなぁ。 どこまで行ったんだろう。 『翔。ちょっと席を外してもらっていいか。』 「なんでだ?」 『ここからは女の秘密話だから男は黙って去るもんじゃよ。』