その後買い物して、家に帰った。
今日はたくさん歩きまわったから翔も疲れただろう。
私はお風呂を沸かしに風呂場に向かった。お風呂が沸き翔を呼びにリビングに戻ると、そこにはソファーで横になっている翔を見つけた。
楓「翔?お風呂沸いたけど、どーする?」
「寝るのぉー!」っと翔が言いながら私の腰に手を回して抱きついてきた。
しょうがないな。
私は翔を抱え寝室のベッドに降ろした。
私は翔の手を放して風呂場に向かう。
お風呂に入り、今日の疲れを流す。
でも、たまに涙も水と一緒に流す。
会いたいけど会えないんだ。
ねぇ、あなた達…あなたは今何していますか?私は未だあなたを忘れる事が出来なくて苦しい……。
______…
そう思いながら静かに涙を流した。
この涙は誰にも知られず、ただただ楓の心のSOSに気づかず楓の心を壊していった。
それが後々、楓の心を壊す第一歩だとは気づかずに………。


