ーガラガラッ 音楽室のドアを開ける。 そして、私の好きなピアノの椅子に腰掛ける。 彼ら、雷神の皆さんもまた自分の指定席に座る。 楓「で、昨日話そうとしてた話ってなに?くだらない話なら殴るよ? 笑」 蒼「でわ、早速単刀直入に言います。 楓さん、雷神に入りませんか?」 楓「はぁ?」 夏樹「そや!楓を仲間にと思ってんねん!いい話やろ!?」 楓「どこが?」 奏「楓が入ってくれたら嬉しいなー」 楓「嫌!」 蓮也「なぜだ?」 楓「嫌なものは嫌。 丁重に雷神に入る事をお断りします!」