拓人「今日も遅刻かよ…。
本当玲斗さんはなんでこんな奴と知り合いなのかね?」
楓「別に問題ないでしょ?
この学校は欠席数で留年するわけじゃないんだから。テストで赤点取らなければ進級できんでしょ?」
拓人「まぁ、そうだが…。
授業に出なきゃテスト範囲なんて分かんねぇだろ?そもそもここのテスト舐めてると痛い目見るぞ?」
ふーんと軽く返事をして拓人先生の前を通過する時、こんな事を聞いてみた。
楓「ならさ?全教科満点だったらさ、なんかちょーだい?」
拓人「あぁ!いいだろう。
だだし全教科満点だったらの話だがな。
言っとくが、全教科満点なんてそうそういないがな」
周りも馬鹿にしたように、私を見下している。もちろん雷神以外、ね?
雷神は結構皆優秀って情報に書いてあったしね。


