そして自分の教室に向かう。
ーガラガラッ
扉を開き自分の席に座る。
すると直ぐにこの間絡んで来た数人の男子が僕の机を囲んだ。
男子「おい!この前のお前の知り合いの高校生って何者だよ!」
男子「親に"神無月"って名前出したら顔色が真っ青になったしよ!」
男子「俺の親なんて"神無月"って言った瞬間、彼らには逆らっちゃいけないって言われたしよ!」
翔「そんな事僕に言われても…。」
男子「お前と"神無月財閥"の関係ってなんなわけ?」
男子「おいおい、黙ってねぇーで答えろや!」
そう言われたと同時に殴られた。
別に痛くもない。だって殴られるのには慣れているから。でも、傷増やしちゃったな…。また楓に心配かけてしまう…。


