「調子に乗んなよ?」 そして、男は私を壁に叩きつける。 翔はさっきまで手を繋いでいたが、他の男に引き離され少し離れたところにいる。 「見たところ可愛い顔してんじゃん」 「このままヤっちゃいますかな」 楓「離して!」 令嬢だった頃危ないからと護身術を習ってて正解だったな〜。 ーバキッ ーボキッ 私を捉えていた二人組を気絶させ、翔を殴ってた奴にも気絶するくらいの殴りを入れてやった。