光が収まると懐かしい我が家だった

   
   土方が遥をソファーに寝かせた


      ダンダンダンダンダン

  
   土方【開けろっ!】

   土方「あぁ~……俺だ……」

   遥が目を覚まし、現状を飲み込めない

     遥【ヒロ……健………】

   遥が玄関のドアを開けると土方は

    家のは中に入り、家中を捜索

    総司は遥に刀を突き付ける

 総司「そうだ……首少し斬っちゃったんだ

     ゴメンね? 遥………………」

   遥「もう忘れてた………」クスッ!

   
       縛られる遥


    辻褄を合わせる土方と遥
   

   撃たれたと言い、迷彩服を脱ぐ遥 

  
 土方「テメェ等!目を瞑れっっっ!!!」

  左之「今はまだ土方さんのもんじゃねぇ」

  新八「そうだそうだぁ!」

   平助「遥が………大人しい」

  総司「ケラケラケラケラ 私の顔が面白い!」

   遥「もうブラパン位じゃなびかないね」

  土方「見るなぁーーーーーー!!!」

  左之「見えない!どいてくれよ!」

   左之は前に立つ土方の肩をつかみ

      前に乗り出す 

   新八も土方をどかし前に乗り出す

   土方【傷一つ無い綺麗な体だ……】

   総司「クスッ! 遥照れてる」

   平助「可愛いね」

     また軍服に着替える遥 

    また辻褄を合わせる二人


   総司「クスッ! 私が炭酸に咽せてる」