見えない人からたっての願いを突然伝えられて思いっきりうろたえる。 「………どうやら彼女が死んだ事で香神さんが自分のせいだ…って思っているらしいし…君とは昔あったことあるらしいよー!!!」 「えっーー!!」 思いっきり動揺っ!! 確かに香神さんが配架してた時…懐かしいって思った胸の高鳴りもあったけど…どこであったとかまったく覚えてないし…。 たじろぐあたしにその見えない人は更に社さんに伝えてくる。 「―――あなたが香神さんの心を救える…唯一の人なんだって~!!」