「怖がらせてごめんね!!って逆に気を使ってるみたいだよ!」 「そんなに冷静にいわれても困る~(泣)」 もう私は限界で社さんの背後に隠れた。 そんな私の姿をみて社さんはふう~とため息をついた。 「その絵本から離れられないワケあるんでしょ?」 またもや社さんは目に見えないものにむかって見えない人と交渉が続いてる模様…。 やがて… ひと通りの話をきき社さんはひとまずくるりと踵をかえした。 「二人をたすけて欲しいんだって…ひとりは香神さん…もう一人は…掃除のおばちゃん!!」