ちなみに請求番号という番号が書かれている面と資料番号が書かれている面は違う。
ちなみに請求記号(もしくは番号)は本の分類別の記号番号だ。
その面が若い数字からもちろん分類別でその本が何の分野の資料でどんな書架(本棚)に収めてあるかが一目瞭然分かるように分類されている記号で一般的にも誰しも必ず見る事も多く配架にしても資料を検索目安にもなるので並べておくと便利ではあるし見栄えもいい。
ただ図書館別に規格が違うと意味をもたない番号にもなりかねない場合もあるけど配架していくとその利便性もよく分かる。
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