「私!! ちょっと…本探してきます!!」 居たたまれない雰囲気に横目で時計を確認し慌ててお弁当を片付けると椅子を乱暴にひき立ち上がると慌ててその場を後にするように立ち去る。 お弁当箱をロッカーのバックに投げ込み鍵を閉めて勇足で読み聞かせの本だけ胸に抱き扉を引いたところでちょうど入ってきた人と思いっきりぶつかり尻餅をつく。 「す…すみません!!! だ、だ、大丈夫ですかっっ!?」