「―――へえ~。 今そーいった地域サービスがあるんですね☆」 感心しながら私は読み聞かせの本をマジマジと見つめた。 「そうなんだよねー! 実際読み聞かせのサークルとか地域でも募ったりしてさー(^O^) 結構その読み聞かせがある日は来館者も多いんだよねー☆ 今日は初めての読み聞かせの日でもあるからー見学もしかしたら出来るかもしれないよ!」 「そーなんですかー! 見てみたいなー(^O^) 読み聞かせやってるところ!!」 福幸さんにつられ声を弾ませる。