フンッ…と鼻でつきかえし嫌みが口からこぼれても不思議と怒賀さんの言葉に笑顔………まではいかないにしても冷静ではいられた。 「あれー?? もう仲直りしたの?」 階段を駆け上がる音とともに男性は先程この部屋からぼそりと言葉を残して消えた男性だった。 男性はコンビニのビニール袋をさげながら訝しげにこちらを眺めた。 「あっ………!!! 照ちゃん!!! おかえりー♪」 その姿に気付いた二人に迎えられて部屋の中へと入って怒賀さんの横に並列した。