「なんでっ―――って後輩に教えるのは先輩の仕事だろうが!!! それに…後輩に書架の案内ができるという事は今日初めてきた利用者様にも案内できるという事だからな!!! ちゃんと…任せたからな!!!」 ブスッと膨れっつらをしながら仕方なく「分かりました。」と返した後…私の所に戻ってきた。 「昼飯持ってきてるなら…そこの内階段おりたら朝入ってきたロッカールームにつくから…昼飯持ってきてないなら外に出るのももちろんいいけど…エプロンとネームプレートは外にくれぐれも外にでないように………!!」