「神楽…!!」
わざと“ちゃん”付けして
私に挨拶してきたのは神楽だった。
てか、神楽以外、誰がいるんですか?
って感じだしね。あはは。
優太は、こんなバカみたいな
ことしないから大丈夫…。
「あっ。うち用事思い出した。じゃね!」
千代は、神楽が来るなりそう言って、
教室から出ていってしまった。
うっわー…。
分かりやすー…。
絶対、私に気を遣ってらっしゃる。
ん。でも、こんなことしたら
逆効果なんですねー…。
勘のいい神楽はすぐに
私の気持ちに気付いちゃうから。
でも、これは千代には
言わないでおこう。
「なぁ、くるみ。」
「な、なな、何っ?」
し…、
しまったぁぁぁ!!
やってしまった…!
いろいろとあーだこーだ
考えてる最中に話しかけられた
せいで、おかしな対応しちゃった…。
はい。おかしい。
絶対、今のでおかしな人決定だ…。
いや。元から決定されてるか。
あはは。
なんか、今日の私、
テンションおかしい。
「なぁ、くるみ。昨日、
送ってやれなくて悪かった。」
「え…?」
今、なんかよくわかんないけど、
胸の奥がじわってなる感じした…。
これって、つまり…、
神楽にきゅんときたって事ですね。
「ぜっ…全然大丈夫だよ!」
わざと“ちゃん”付けして
私に挨拶してきたのは神楽だった。
てか、神楽以外、誰がいるんですか?
って感じだしね。あはは。
優太は、こんなバカみたいな
ことしないから大丈夫…。
「あっ。うち用事思い出した。じゃね!」
千代は、神楽が来るなりそう言って、
教室から出ていってしまった。
うっわー…。
分かりやすー…。
絶対、私に気を遣ってらっしゃる。
ん。でも、こんなことしたら
逆効果なんですねー…。
勘のいい神楽はすぐに
私の気持ちに気付いちゃうから。
でも、これは千代には
言わないでおこう。
「なぁ、くるみ。」
「な、なな、何っ?」
し…、
しまったぁぁぁ!!
やってしまった…!
いろいろとあーだこーだ
考えてる最中に話しかけられた
せいで、おかしな対応しちゃった…。
はい。おかしい。
絶対、今のでおかしな人決定だ…。
いや。元から決定されてるか。
あはは。
なんか、今日の私、
テンションおかしい。
「なぁ、くるみ。昨日、
送ってやれなくて悪かった。」
「え…?」
今、なんかよくわかんないけど、
胸の奥がじわってなる感じした…。
これって、つまり…、
神楽にきゅんときたって事ですね。
「ぜっ…全然大丈夫だよ!」



