忙しくて悲しくてドキドキな恋



流夜が戻ってきて変にテンション高い樹と美佳茶はほっといての…

「また、母さんに呼ばれたの?」

「そうなんだ…製作が間に合ってないみたいで。」

「行かなくて良いよ。今日休みの社員を呼ぶ。」

「そんなこと。」


「晶またコキか?」

「そうみたいよ。隼人も休んでなさいね。執事なんて今は忘れて良いから。」

「はい。」

自由なのに仕事の話。気が抜けないわね。