「どうした?マジマジ見つめちゃって」 「あ、いえ…」 そうだった!今、壁ドンの真っ最中なんだった!! 「それ、似合ってる」 「そ、そうですか…?」 「すっごく可愛い。食べちゃいたいくらい」 智也さんになら、食べられてもいいです! 「でも~、他の男の子もあやちゃんのこんな可愛い姿を見るのかって思うと…すっごい嫌」 また、妬いちゃった? 「でも、文化祭の出し物ですし……」 「それでも嫌なの!あやちゃんの、いろんな姿を見ていいのは…僕だけ」 カァッと体温が急上昇。 もう私、溶けちゃいます。