パっと後ろから目隠しをされ、何処かに連れていかれたと思うと止まり美紅の声がして 「メイ、ごめん、ここで寝てて」そう聞こえ寝かされ閉じている瞼に照明の明かりが当たった。 「ロミオ~わたしの為に・・・ごめんなさい、わたしもアナタの傍に」 そっとわたしの鼻先に吐息が感じてくる。 ダメ! わたしには、凛くんがいるんだから! 目をぱっと開け目の前に居る竜先輩を殴ろうとすると