他の事で来れ無くて、困って考えてたらメイ中学の頃ロミオをしたって事、思い出して急遽連れてきたの!」 「え~そんなの無理だよ、台本忘れたし」 「大丈夫大丈夫、メイ、アドリブできるでしょ!」 「ムリムリ絶対ったいムリ!」 あれよあれよと間にロミオの服を着せられ、半泣き状態で美紅を見つめる。 「お願い、3年の先輩この劇がラストだから、成功させてあげたいの」 「え~」 「お願いだから」