「ご、ごめん」 手に持っていた、わたあめを凛くんに渡すと椅子から立ち上がる。 「メイ、どうしたの?」 「ちょっと熱いから外に出てくる」 美紅にニカっと笑い教室を後にして、ちょっとだけウルっとした 気持ちで廊下を歩き外に出ようとすると携帯が鳴った。 確かめると・・・凛くんから。 『昨日から、オレの事避けてない?』 ズキっとした。