「お嬢様、おかえりなさいませ」 ふっと顔を上げると・・・ハニャ~凛くんが目の前で流し目をしてる。 「早速、ご命令をお願いします」 隣でニカっと笑う島くんは、凛くんの肩を叩くと、美紅の頭を撫でた。 「凛くん・・・」 「メイ様・・・どうなさいますか?」 どうなさいますかって? 「メニューはこちらでございます」 手の上にメニューが置かれると見つめる。