璃子さんは、目の前にあったシャンパンを呑みほすとニカっと笑って旦那様の所へ戻って行った。 そう言う事なんだけど・・・ だから気にしてないわけじゃなく、むしろ気になって。 だけど・・・どんな風に、その雰囲気を持っていけばいいのか分からない。 高校卒業するまで、仲よく手を繋いでルンルンなんて行かないかな・・・ でもでも・・・このままじゃタイミング逃して・・・ そう思うと悲しい。