ベッドに座ってるはずの凛くんを見つめると冷蔵庫の横でジュースを飲んでいた。 すると凛くんは、口の横からジュースをこぼす。 「り、凛くん!?」 「へあ・・・」 傍に会ったタオルを持って凛くんの傍に行くと・・・ 「マジでヤバい・・・」 タオルを持った手を引っ張られ、ベッドの上に座らせられると背中越しから抱きしめられた。 「ど、どうしたの?」 「ムリだろ」