「よし・・・メイがそう言うなら・・・お供させてやる島、一緒に京都へ行こうぜ」 ニヤニヤしながら来年の事を考える凛くんは・・・とても可愛い。 で・・・約束した内容は・・・又来年までのお楽しみです。 「急いで~学校遅刻しちゃう」 「おう」 凛くんは、わたしの手を掴むと急いで学校へ向かった。 半年後も1年後も・・・ずっとずっと一緒だよ 大好きな、わたしだけの凛くん。 FIN