凛くんはニヤッと笑いながら、わたしの手を引っ張ると耳元で 「メイと二人っきりで京都行くんだよ」そう呟いた。 思わず・・・かぁっと顔が熱くなり、凛くんの傍から離れる。 「どうしたのメイ?」 美紅が傍に来て聞くから・・・ 「凛くん京都に連れて行ってくれるって」 「え~ほんとに?奏~私たちも京都行こう!」 「うわ~待て、2人で行きてんだよ」