後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②




1人の男の人に口を押えられ、木野さんが男に人にさっさとしなよと合図を送る。


ヤダ!!



わたしの初めては・・・凛くん以外ダメ!



口を押えていた手を思いっきり齧ると大きな声で叫んだ!



「美紅助けて~」


「メイ、居るのか?」



凛くんの声が聞こえてきた。



「凛くん助けて~!?」



わたしの声が外に零れると、倉庫のドアがどーんどーんと響き壊されていく。



「ヤバいよ」そう言って・・・裏の窓から木野さんが逃げようとする。