遠くからでも誰だか分かる。
ブンブンとこっちに向かって手を振っているのは、間違いなく夏目君。
周りに人がいるのもお構いなしに手を振っているところが子供っぽい。
でも……、可愛いよね。
「怜先輩、おはよ!」
「…おはよ」
学校の時とテンションは全く変わっておらず、朝からこのテンションについていくのは結構大変だ。
そんな事も知らない夏目君は、元気でニコニコと笑っている。
通りすがりの女子が、チラっと夏目君を見て頬を染めているのが分かる。
本人は、それに全く気付いていないから逆に凄い。
「怜先輩の私服初めてだぁ! 似合ってて可愛いですね」
「…どうも」
て、照れるわ!
そんな事を恥ずかしがる素振りすら見せずにサラっと言ってのけるんだから……
顔が真っ赤になってるに違いない。
ブンブンとこっちに向かって手を振っているのは、間違いなく夏目君。
周りに人がいるのもお構いなしに手を振っているところが子供っぽい。
でも……、可愛いよね。
「怜先輩、おはよ!」
「…おはよ」
学校の時とテンションは全く変わっておらず、朝からこのテンションについていくのは結構大変だ。
そんな事も知らない夏目君は、元気でニコニコと笑っている。
通りすがりの女子が、チラっと夏目君を見て頬を染めているのが分かる。
本人は、それに全く気付いていないから逆に凄い。
「怜先輩の私服初めてだぁ! 似合ってて可愛いですね」
「…どうも」
て、照れるわ!
そんな事を恥ずかしがる素振りすら見せずにサラっと言ってのけるんだから……
顔が真っ赤になってるに違いない。



