変な緊張するなぁ…。
手に汗かいてきたし…
袋を開ける音だけが聞こえる。
リビングはやけに静かで、あたしの心臓の音が聞こえてしまいそうなくらいうるさい。
「…すげー。めちゃくちゃ嬉しい」
「…ほ、本当…?」
「俺、嘘つきませんって。」
「…良かったぁ。」
本当に、良かった…。
一応喜んでもらえたのかな?
男の人にクリスマスプレゼントは何をあげればいいのか全く分からなくて詩織に相談したり斎藤や朔真さんにまで相談をした。
だけど、どの答えも同じで、『好きな人からのプレゼントなら何でも嬉しい』って。
結局何をあげたらいいのか分からなくて困ったけど、詩織とお店見て回った時、"これだ"って言うものがあった。
それは、裕貴君に似合いそうな白と黒のチェック柄のマフラー。
クリスマスプレゼントにこんなの嬉しいわけないって思ったりもしたけど、詩織が
『夏目君なら怜が選んだものなら喜ぶよ。プレゼントって値段じゃなくて気持ちだと思うんだよね。怜が夏目君にこれをあげたいって思う気持ちだと思うんだ』
って言ってくれたから。
だから買うものが決まった。
あたしの背中を押してくれたんだ。
良かった。本当に良かったよ。
詩織、ありがとうね…。
「これ、大事にしますね」
「…うん」
「毎日つけますね」
「…ん。」
嬉しいなぁ。
自分が買ったものを毎日つけてくれるって言ってもらえるのって。
あたしがあげたものを身につけてくれるって事だもんね?
手に汗かいてきたし…
袋を開ける音だけが聞こえる。
リビングはやけに静かで、あたしの心臓の音が聞こえてしまいそうなくらいうるさい。
「…すげー。めちゃくちゃ嬉しい」
「…ほ、本当…?」
「俺、嘘つきませんって。」
「…良かったぁ。」
本当に、良かった…。
一応喜んでもらえたのかな?
男の人にクリスマスプレゼントは何をあげればいいのか全く分からなくて詩織に相談したり斎藤や朔真さんにまで相談をした。
だけど、どの答えも同じで、『好きな人からのプレゼントなら何でも嬉しい』って。
結局何をあげたらいいのか分からなくて困ったけど、詩織とお店見て回った時、"これだ"って言うものがあった。
それは、裕貴君に似合いそうな白と黒のチェック柄のマフラー。
クリスマスプレゼントにこんなの嬉しいわけないって思ったりもしたけど、詩織が
『夏目君なら怜が選んだものなら喜ぶよ。プレゼントって値段じゃなくて気持ちだと思うんだよね。怜が夏目君にこれをあげたいって思う気持ちだと思うんだ』
って言ってくれたから。
だから買うものが決まった。
あたしの背中を押してくれたんだ。
良かった。本当に良かったよ。
詩織、ありがとうね…。
「これ、大事にしますね」
「…うん」
「毎日つけますね」
「…ん。」
嬉しいなぁ。
自分が買ったものを毎日つけてくれるって言ってもらえるのって。
あたしがあげたものを身につけてくれるって事だもんね?



