「何か調子狂うなぁ…っ!」
「フフっ」
「怜先輩が余裕そうな顔してるー…!何か、悔しい」
「たまには、いいでしょ?」
「…ま、まぁ。たまには…っ」
あ、また照れてる。
裕貴君って顔に出やすいよね。
顔だけじゃなく耳までも真っ赤になっちゃってるし…。
普段は大人びて見えたりするけど、何だかんだ言ってもまだ"男の子"なんだね。
照れてる裕貴君は可愛くて。
母性本能くすぐられる感じ…。
「…あ。そうだ忘れてた」
「?」
「ちょっと待ってて」
やばい。危なかったなぁ。
クリスマスにプレゼント渡し忘れるところだった!
あまりにも裕貴君といるのに和みすぎてプレゼントの存在すら忘れてるってあたしどうなのよ……
これ、喜んでくれるかな。
気に入ってもらえるかな…。
手に持っている可愛くラッピングされた袋をギュっと抱きしめる。
わ、渡さないと…
リビングに戻ると、あたしの方に視線を向けている裕貴君。
多分…確実にプレゼントの存在に気づいてる、よね?
ここまできたら渡すしかない…
「こ、これ…プレ、ゼント…」
「…俺貰っていいんですか?」
"うん"って言う代わりに小さく頷いた。
「フフっ」
「怜先輩が余裕そうな顔してるー…!何か、悔しい」
「たまには、いいでしょ?」
「…ま、まぁ。たまには…っ」
あ、また照れてる。
裕貴君って顔に出やすいよね。
顔だけじゃなく耳までも真っ赤になっちゃってるし…。
普段は大人びて見えたりするけど、何だかんだ言ってもまだ"男の子"なんだね。
照れてる裕貴君は可愛くて。
母性本能くすぐられる感じ…。
「…あ。そうだ忘れてた」
「?」
「ちょっと待ってて」
やばい。危なかったなぁ。
クリスマスにプレゼント渡し忘れるところだった!
あまりにも裕貴君といるのに和みすぎてプレゼントの存在すら忘れてるってあたしどうなのよ……
これ、喜んでくれるかな。
気に入ってもらえるかな…。
手に持っている可愛くラッピングされた袋をギュっと抱きしめる。
わ、渡さないと…
リビングに戻ると、あたしの方に視線を向けている裕貴君。
多分…確実にプレゼントの存在に気づいてる、よね?
ここまできたら渡すしかない…
「こ、これ…プレ、ゼント…」
「…俺貰っていいんですか?」
"うん"って言う代わりに小さく頷いた。



