ストローを挿した紙パックをあたしの目の前に差し出して"早く飲んで"と言わんばかりの目をしている。
……はぁ、しょうがない。
ゆっくりとストローに口を近づけて恐る恐る飲んでみる。
「…甘っ!」
「あはは!怜先輩本当に甘いの苦手なんですね〜」
口いっぱいに広がるいちごミルクが甘ったるすぎる。
糖分摂取って言ってもこんなの飲んだら摂取しすぎでしょ。
……無理無理。
二度と飲みたくないや。
とにかく口の中がいちごミルクすぎて嫌なんだけど…!
ううう……っ
「あ!」
「な、何?」
いきなり声を出すなんて心臓に悪すぎるんだけど…
その"あ!"っていう感じ詩織と同じでいい事じゃなさそう。
「怜先輩と間接キスしちゃった」
教室の中でとんでもない爆弾発言をしてしまった裕貴君。
その言葉と共に周りから『キャー』という叫び声がこだます。
う、うるさいんだけど…っ
耳がキーンってなってるし。
ていうか裕貴君!
何でそんな事を大きな声で言っちゃうのかなぁ!?
……はぁ、しょうがない。
ゆっくりとストローに口を近づけて恐る恐る飲んでみる。
「…甘っ!」
「あはは!怜先輩本当に甘いの苦手なんですね〜」
口いっぱいに広がるいちごミルクが甘ったるすぎる。
糖分摂取って言ってもこんなの飲んだら摂取しすぎでしょ。
……無理無理。
二度と飲みたくないや。
とにかく口の中がいちごミルクすぎて嫌なんだけど…!
ううう……っ
「あ!」
「な、何?」
いきなり声を出すなんて心臓に悪すぎるんだけど…
その"あ!"っていう感じ詩織と同じでいい事じゃなさそう。
「怜先輩と間接キスしちゃった」
教室の中でとんでもない爆弾発言をしてしまった裕貴君。
その言葉と共に周りから『キャー』という叫び声がこだます。
う、うるさいんだけど…っ
耳がキーンってなってるし。
ていうか裕貴君!
何でそんな事を大きな声で言っちゃうのかなぁ!?



