「ほら、早く」
あたしを急かすような言葉。
たまになるタメ口。
「え、と…周りの女子が裕貴君の事を見て顔を赤くしてたの。
それが、嫌だなぁって思って…。」
伝わったかな?
声が小さくて聞こえないって言われたらどうしよう…
頑張って言ったのに。
繋がれている手にギュっと力が込められたと思えば、
「…やば。怜先輩、可愛い…。
もう本当、可愛すぎて困るなぁ〜」
と甘い声で呟かれた。
「…っ」
「怜先輩可愛い。…キスしていい?」
え!?ここ外だけど!?
人もちらほら歩いてるんだけど…!
こんなとこでキスなんて…
「だ、ダメダメ!」
「何でダメなの?」
「だ、だって…外だもん」
こんなとこでキスなんて無理。
恥ずかしいじゃん…!
キスしてるのを知らない人に見られちゃったりしたら。
外歩けなくなっちゃうよ!
あたしを急かすような言葉。
たまになるタメ口。
「え、と…周りの女子が裕貴君の事を見て顔を赤くしてたの。
それが、嫌だなぁって思って…。」
伝わったかな?
声が小さくて聞こえないって言われたらどうしよう…
頑張って言ったのに。
繋がれている手にギュっと力が込められたと思えば、
「…やば。怜先輩、可愛い…。
もう本当、可愛すぎて困るなぁ〜」
と甘い声で呟かれた。
「…っ」
「怜先輩可愛い。…キスしていい?」
え!?ここ外だけど!?
人もちらほら歩いてるんだけど…!
こんなとこでキスなんて…
「だ、ダメダメ!」
「何でダメなの?」
「だ、だって…外だもん」
こんなとこでキスなんて無理。
恥ずかしいじゃん…!
キスしてるのを知らない人に見られちゃったりしたら。
外歩けなくなっちゃうよ!



