「へ〜、ここコスプレ喫茶なんだ。面白そうだな。入ってみるか?」
「そうだな!」
2人組の男子。
…顔は、モテそうなイケメン君。
「いらっしゃいませ〜。2名様ご来店でーす!」
詩織ってば慣れてる…!
どこでそんな接客要素を!?
あたし、そんなに出来ないわ。
「お〜、赤ずきんちゃんだ!可愛いね」
「ありがとうございます」
詩織の後ろで見学してちゃダメかな?
バレなかったらいいかな?
こういう接客は向いてないし…
そもそもあたし笑顔なんて作れないから無理だもんなー…
「君は、何ちゃん?」
「…え?」
いきなり声をかけられて戸惑う。
そりゃ、そうでしょ。
見ず知らずの他校生に声をかけられるなんてまずないし。
「君、名前は?」
「…黒瀬怜、です」
危ない危ない。
もう少しでタメ口使ってしまうところだった。
「そうだな!」
2人組の男子。
…顔は、モテそうなイケメン君。
「いらっしゃいませ〜。2名様ご来店でーす!」
詩織ってば慣れてる…!
どこでそんな接客要素を!?
あたし、そんなに出来ないわ。
「お〜、赤ずきんちゃんだ!可愛いね」
「ありがとうございます」
詩織の後ろで見学してちゃダメかな?
バレなかったらいいかな?
こういう接客は向いてないし…
そもそもあたし笑顔なんて作れないから無理だもんなー…
「君は、何ちゃん?」
「…え?」
いきなり声をかけられて戸惑う。
そりゃ、そうでしょ。
見ず知らずの他校生に声をかけられるなんてまずないし。
「君、名前は?」
「…黒瀬怜、です」
危ない危ない。
もう少しでタメ口使ってしまうところだった。



