ごめんね


空のキスは舌が入ってきてどんどん深くなっいった


「んっ…ぁ…」

甘い声が漏れる

「梓エロい。ヤベェーとまんなくなりそう。夜まで持つかな?」

そう言ってイタズラっぽく笑った

この笑顔が私は好き